メンバーの特徴
修士号・博士号、アスレティックトレーナー、ストレングス＆コンディショニングコーチなど複数の資格を持ち、様々な競技スポーツ現場で活躍し、国際大会、国際学会の経験も豊富なスタッフが多数、在籍しています。
リーダー
坂田 淳
Sakata Jun, RPT.,Ph.D保有資格
- 認定理学療法士（スポーツ）
- 専門理学療法士（運動器・スポーツ）
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー（JSPO-AT）
専門
学童からプロ選手まで、様々な年代のアスリートに対するスポーツ外傷・障害からの早期復帰・予防に尽力。
特に野球の肩・肘分野では、理学療法ガイドラインや標準化の策定にも従事。
ラグビーのトレーナーを10年務めており、コンタクト競技にも対応可能。
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キャリア
早稲田大学 人間科学部 スポーツ科学科 卒業
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程 修了 修士（人間科学）
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 博士後期課程 修了 博士（スポーツ科学）
- 2006-2011
神奈川タマリバクラブトレーナー - 2007-2018
横浜市スポーツ医科学センター理学療法士 - 2013-2018
横浜市立横浜商業高校硬式野球部トレーナー - 2015-2021
投球障害肩・肘理学療法ガイドライン作成班副班長 - 2015-2021
肘関節機能障害理学療法ガイドライン作成班員 - 2021
東京オリンピック・パラリンピック競技大会選手村診療所メディカルスタッフ - 2022-
中京大学硬式野球部メディカルディレクター - 2022-
日本スポーツ理学療法学会理学療法標準化検討委員会投球障害班班長 - 2022-
日本運動器理学療法学会理学療法標準化検討委員会（ガイドライン部会）委員
主要著書
- 肘関節の理学療法マネジメント（メジカルビュー社、2020）
- トータルアスリートサポート：院内リハビリテーションから現場でのコンディショニングまで
（メジカルビュー社、 2023） - 野球 肩・ひじ・腰の鍛え方と治し方（日本文芸社、2023）
筆頭論文
- Risk Factors of Throwing Injuries Related to Pitching Mechanics in Young Baseball Players: A Longitudinal Cohort Study. Journal of Shoulder & Elbow Surgery 2023
- Physical Function, to Be or Not to Be a Risk Factor for Osteochondritis Dissecans of the Humeral Capitellum? Journal of Shoulder & Elbow Surgery International 2022
- Return-to-play outcomes in high school baseball players after ulnar collateral ligament injuries: dynamic contributions of flexor digitorum superficialis function. Journal of Shoulder & Elbow Surgery 2021
- Predictors of Failure of Return to Play in Youth Baseball Players After Capitellar Osteochondritis Dissecans: Focus on Elbow Valgus Laxity and Radiocapitellar Congruity. American Journal of Sports Medicine 2021
- Risk factors for throwing elbow injuries during pitching analyzed by simulation using human musculoskeletal model in youth baseball pitchers. Journal of Shoulder & Elbow Surgery 2021
- Throwing Injuries in Youth Baseball Players: Can a Prevention Program Help? A Randomized Controlled Trial. American Journal of Sports Medicine 2019
- Efficacy of a Prevention Program for Medial Elbow Injuries in Youth Baseball Players. American Journal of Sports Medicine 2018
- Physical risk factors for a medial elbow injury in junior baseball players: A prospective cohort study of 353 players. American Journal of Sports Medicine 2017
- 高校野球におけるスポーツ傷害発生の実態調査-Non-Time-Loss傷害に着目して-、日本アスレティックトレーニング学会誌 2017
- 少年野球選手における肘内側障害の危険因子に関する前向き研究、日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2016
- 投球時体幹回旋のタイミングに対する下肢バランス機能の重要性、日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2015
- 肩甲胸郭機能からみた上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の危険因子の検討、日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2015
- 少年野球選手における投球側肘外反弛緩性と内側上顆の形状との関連 、日本臨床スポーツ医学会誌 2015
- 少年野球選手における肘内側障害の初期病変 肘内側障害の危険因子に関する前向き研究、日本肘関節学会雑誌 2014
- 投球フォームからみた上腕骨小頭離断性骨軟骨炎の危険因子の検討、日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2014
- 内側型野球肘患者の疼痛出現相における投球フォームの違いと理学所見について 、日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2012
- 内側型野球肘患者における超音波検査を用いた肘外反不安定性の経時的変化とX線所見との関連、日本肘関節学会雑誌 2011
- 内側型野球肘症例の初回臨床所見と投球再開時期との関連、日本肘関節学会雑誌 2009
受賞歴
- 日本整形外科スポーツ医学会2011年度若手奨励論文賞
- 2014年度日本臨床スポーツ医学会学会賞
- 日本整形外科スポーツ医学会2015年度若手奨励論文賞
- 早稲田大学2017年度 濱野吉生記念褒賞
- 2019年度日本スポーツ理学療法学会奨励賞
- 日本肘関節学会We Love Elbow『世界に発信』（第35回山形）褒章
理学療法士
内田 智也
Uchida Tomoya, RPT., M.S.保有資格
- 認定理学療法士（スポーツ）
- 専門理学療法士（運動器・スポーツ）
専門
野球、サッカー、陸上など、幅広いスポーツ競技におけるアスリートの動きを捉え、修正するリハビリテーションを展開。
肩甲骨や投球動作のバイオメカニクスを領域とした研究に従事し、最新の知見を国内外に発信。
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キャリア
神戸学院大学 総合リハビリテーション学部 卒業
神戸学院大学大学院 総合リハビリテーション学研究科 修士課程 修了 修士（医療リハビリテーション学）
大阪大学医学系研究科健康スポーツ科学講座運動制御学教室博士後期課程 在学中
- 2010-2020
藤田整形外科・スポーツクリニック理学療法士 - 2017-2020
報徳学園高等学校硬式野球部メディカルトレーナー - 2018-2021
膝前十字靱帯損傷理学療法ガイドラインレビュー班員 - 2022-
日本スポーツ理学療法学会理学療法標準化検討委員会投球障害班班員
主要著書
- 肘関節の理学療法マネジメント（メジカルビュー社、2020）
- 症例動画から学ぶ臨床姿勢分析～姿勢・運動連鎖・形態の評価法（ヒューマンヒューマン・プレス、2022）
- トータルアスリートサポート：院内リハビリテーションから現場でのコンディショニングまで
（メジカルビュー社、 2023） - 運動器障害の多角的アプローチ 典型症例から学ぶ運動療法・徒手療法・物理療法・装具療法の実践
（メジカルビュー社、2023）
筆頭論文
- 投球動作中のステップ側膝関節動作と肘関節外反トルクの関係性、理学療法学 2020
- 投球動作における“体の開き”の評価基準の提示、日本臨床スポーツ医学会誌 2019
- 中学野球選手のステップ脚股関節動作に関する生体力学的分析、日本臨床スポーツ医学会誌 2018
- 中学野球選手におけるステップ脚膝関節および股関節の力学的仕事量と肩関節トルクの関係、理学療法学 2018
- 中学野球選手の投球動作におけるEarly Cocking期の下肢関節・体幹動作の不良と上肢関節トルクの関係、日本臨床スポーツ医学会誌 2017
- 投球動作におけるフットコンタクト時の軸足股関節屈曲角度と骨盤回旋の関係、日本臨床スポーツ医学会誌 2017
- 投球動作のEarly Cocking期における軸足股関節の運動学・運動力学的特徴、日本臨床スポーツ医学会誌 2017
- Single Leg Up Down テストと体重支持指数（Weight Bearing Index）の関連、理学療法科学 2016
- 中学野球選手におけるFunctional Movement Screenと投球障害の関係、体力科学 2016
- 中学野球選手における野球肘発生に関わる因子の検討、神戸学院総合リハビリテーション研究 2014
受賞歴
- 第18回日本肩の運動機能研究会学術集会 銀鯱賞
鈴木 龍大
Suzuki Tatsuhiro, RPT.保有資格
- 認定理学療法士（スポーツ）
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー（JSPO-AT）
専門
復帰時の競技パフォーマンスまでを考慮したリハビリテーションを体現。
スポーツ現場でのトレーナー経験を活かし、ウェイトを含めた患部外トレーニングの処方も充実。
部位に限らず、全身のスポーツ外傷・障害に対応することが可能。
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キャリア
早稲田大学スポーツ科学部スポーツ科学科 卒業
社会医学技術学院理学療法学科 卒業
- 2016-
日本ウエイトリフティング協会医科学委員会トレーナー部会員 - 2017-2022
みどりクリニック理学療法士 - 2018-2021
投球障害肩・肘理学療法ガイドラインレビュー班員 - 2021
東京オリンピック・パラリンピック競技大会ウエイトリフティング会場 Venue Chief PT
主要著書・論文
- 肘関節の理学療法マネジメント（メジカルビュー社、2020）
- オーバーヘッドスポーツの肩関節疾患治療の科学的基礎（ともあ、2022）
- オリンピック競技会場における活動（日本アスレティックトレーニング学会誌、2022）
- 関節アライメントとバイオメカニクスに基づく関節疾病治療（ともあ、2022）
山口 春乃
Yamaguchi Haruno, RPT.保有資格
- 理学療法士
- 全米ストレングス＆コンディショニング協会認定コンディショニングスペシャリスト（NSCA-CSCS）
- PHIピラティスインストラクター
専門
豊富な運動経験や資格を活かし、動作改善のためのストレングス&コンディショニングとピラティスを融合させたエクササイズをリハビリテーションでも処方。
足関節・足部を専門領域とし、バスケットボールやラグビーの現場にも従事。
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キャリア
日本福祉大学 理学療法学科 卒業
浅井 七海
Asai Nanami, RPT.保有資格
- 理学療法士
専門
徒手療法に長け、術後のリハビリテーションだけでなく、繊細な治療が求められる胸郭出口症候群や難治性の肩関節疾患もカバー。
水泳競技のトレーナーを務めた経験から、水泳競技や肩甲骨・胸郭の研究にも従事。
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キャリア
金沢大学 理学療法学専攻 卒業
主要著書
- トータルアスリートサポート : 院内リハビリテーションから現場でのコンディショニングまで
（メジカルビュー社、2023）
松澤 寛大
Matsuzawa Kanta, RPT.,M.S.保有資格
- 理学療法士
専門
腰椎分離症や野球肘といった成長期のアスリートによく起こるスポーツ障害に対するリハビリテーションが専門。
ソフトボールアカデミーでのトレーナー活動や研究発表も精力的に実施し、海外論文も多数発表。
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キャリア
新潟医療福祉大学 卒業
新潟医療福祉大学大学院 医療福祉学研究科 修士課程 修了 修士（保健学）
京都工芸繊維大学大学院工芸科学研究科 博士後期課程 在学中
- 2018-2021
投球障害肩・肘理学療法ガイドラインレビュー班員 - 2021-22
丸太町リハビリテーションクリニック 理学療法士
筆頭論文
- Spine Alignment in Standing and Maximal Upper Limb Elevation in Baseball Players with Lumbar Spondylolysis and Those without Low Back Pain. International Journal of Environmental Research and Public Health 2023
- Comparison of alignment and spondylolysis fracture angle in bilateral and unilateral spondylolysis, PLoS One 2022
- Contributions of the Third and Fourth Digits and the Second and Fifth Digits of the Flexor Digitorum Superficialis Muscle to Elbow Valgus Stability. Orthopaedic Journal of Sports Medicine 2021
- Relationship between morphology of transverse bundle of ulnar collateral ligament and adjacent tissues. Surgical and Radiologic Anatomy 2021
- The origin structure of each finger in the flexor digitorum superficialis muscle. Surgical and Radiologic Anatomy 2021
受賞歴
- 2021年度トラベルアワード、日本解剖学会
西澤 和
Izumi Nishizawa, M.S.保有資格
- 理学療法士
S&Cコーチ/アスレティックトレーナー
橘内 基純
Motozumi Kitsunai, Ph.D保有資格
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー（JSPO-AT）
- 日本トレーニング指導者協会公認上級トレーニング指導者（JATI-AATI）
- 全米ストレングス&コンディショニング協会認定コンディショニングスペシャリスト（NSCA-CSCS*D）
- 全米スポーツ医学アカデミー認定パフォーマンスエンハンススペシャリスト（NASM-PES）
- 全米スポーツ医学アカデミー認定コレクティブエクササイズスペシャリスト（NASM-CES）
- 健康運動指導士
専門
野球、ラグビー、テニス、ウィンタースポーツなど、多種多様なスポーツ競技を網羅した、パフォーマンス向上のためのストレングス＆コンディショニングを展開。
スポーツ外傷・障害も熟知し、復帰時のパフォーマンス向上を目指したトレーニングも提供。
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キャリア
早稲田大学 人間科学部 スポーツ科学科 卒業
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程 修了 修士（スポーツ科学）
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 博士後期課程 修了 博士（スポーツ科学）
- 2006-11
早稲田大学スケート部アイスホッケー部門 アスレティックトレーナー - 2006-11
神奈川タマリバクラブ S&Cトレーナー - 2011-14
福岡ソフトバンクホークス コンディショニングコーチ - 2015-18
東京ヤクルトスワローズ アスレティックトレーナー - 2020-
ラグビーJrJapan / U20 日本代表 S&Cコーチ
主要著書
- トータルアスリートサポート：院内リハビリテーションから現場でのコンディショニングまで
（メジカルビュー社、 2023） - 肩関節外転運動における菱形筋を中心とした肩甲骨周囲筋群の筋活動特性、バイオメカニズム 2010
受賞歴
- 2006.05
東京消防庁 人命救助における感謝状 - 2010.10
日本臨床スポーツ医学会学術集会 ポスター賞
村田 祐樹
Yuki Murata, Ph.D保有資格
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー（JSPO-AT）
- 全米ストレングス&コンディショニング協会認定コンディショニングスペシャリスト（NSCA-CSCS）
専門
サッカー、陸上競技、水泳、フィギュアスケート/ ファンクショナルトレーニング、発育期のトレーニング/ 安全教育学
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キャリア
早稲田大学 スポーツ科学部 スポーツ科学科 卒業
早稲田大学大学院 スポーツ科学研究科 修士課程 修了
名古屋大学大学院 教育発達科学研究科 博士後期課程 修了 博士（教育学）
- 2009-11
早稲田実業学校ATルームアシスタントアスレティックトレーナー - 2011-13
びわこ成蹊スポーツ大学 助手 - 2011-13
Biwako.S.C.ジュニアユースアスレティックトレーナー - 2013-18
中京大学スポーツ科学部 助教 - 2018-20
日本学術振興会 特別研究員DC - 2019-21
名古屋市立向陽高等学校ラグビー部外部指導員（アスレティックトレーナー） - 2020-24
中京大学スポーツ振興部 嘱託職員（アスレティックトレーナー） - 2023-24
早稲田大学スポーツ科学部 非常勤講師 - 2023-24
南山大学体育教育センター 非常勤講師
主要著書
- 公認アスレティックトレーナー専門科目テキスト 第2巻安全・健康および外傷・障害の予防 分担執筆 （日本スポーツ協会，2020）
- アスレティックトレーニング学 －アスリート支援に必要なクリニカル・エビデンスー 分担執筆 （文光堂，2019）
- みんなでつくる学校のスポーツ安全 分担執筆（少年写真出版社，2020）
- 改定新しい体育の授業づくり 分担執筆（大日本印刷，2020）
- トレーニングを学ぶ 体育授業における理論と実践 [改訂版] 分担執筆（ブックハウスHD，2015）
筆頭論文
- 4回目の緊急事態宣言と中学生ラグビー選手におけるスポーツ外傷・障害の発生との関連性の検討．日本アスレティックトレーニング学会誌9(1): 43-47, 2023.
- 高校の運動部活動指導者におけるスポーツ関連脳振盪の知識と対策状況に関するパイロット調査. 学校保健研究64:22-31,2022.4
- システマティックレビューの進め方. 日本アスレティックトレーニング学会誌 7(1):11-15,2021.10
- 柔道部活動は安全になったか？ －頭頚部外傷での死亡・障害事故に着目して－. 臨床スポーツ医学会雑誌29(3):430-43,2021.8
- 教員を目指す大学生におけるスポーツ関連脳振盪の知識. 名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要67(2):121-133,2021.3
- 大学生コンタクトスポーツ選手におけるスポーツ関連脳振盪の知識と対処策の現状. 安全教育学研究20(2):3-16,2021.3
- Adoption of Emergency Action Plans in Secondary Schools: A Study of School Nurses' Knowledge and Behavior. J Sch Health.90(9):694-702,2020.8
- 学校現場におけるアスレティックトレーナー介入事例—中学校・高等学校のスポーツ現場に関与する意義を考える—. 日本アスレティックトレーニング学会誌5(2):115-121,2020.4
- スポーツに参加する子ども,指導者,教師,保護者を対象とした脳振盪の教育に関するレビュー. 日本臨床スポーツ医学会誌27(1):118-144,2019.1
- スポーツコンディショニング論の授業における反転授業とアクティブ・ラーニングを組み合わせた授業の取り組み. 中京大学体育学論叢58(1):1-9,2018.2
- 方向転換動作を評価するための学習資料の提案: アスレティックトレーナー養成課程における質的分析の教育. 中京大学体育研究所紀要31(1):39-48,2017.3
- ストレッチング指導における学習資料の提案: トレーニング演習の指導方法改善に向けた授業準備として. 中京大学体育研究所紀要28:65-70,2014.3
- 中学生サッカー選手における下肢の発育発達変化:各部位の発育発達変化の違いに着目して. 発育発達研究57:10-19,2012.12
- 男子中学生サッカー選手における下腿慣性モーメントの発育変化:2年間の縦断的検討. 日本成長学会雑誌17(2):55-63,2011.11
佐藤 桃子
Momoko Sato, M.S.保有資格
- 日本スポーツ協会公認 アスレティックトレーナー（JSPO-AT）
- 全米ストレングス&コンディショニング協会認定 コンディショニングスペシャリスト（NSCA-CSCS）
専門
バレーボール、フィールドホッケー
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キャリア
中京大学 スポーツ科学部 スポーツ健康科学科 卒業
中京大学大学院 体育学研究科 体育学専攻 修士課程 修了
- 2017-22 公益財団法人 岐阜県スポーツ協会 岐阜県スポーツ科学センター 研究員
- 2022-24 東海学園大学 スポーツ健康科学部 スポーツ健康科学科 助手
- 2022-24 岐阜朝日クラブ（男子フィールドホッケーチーム） S&Cコーチ
- 2023-24 Sony HC BRAVIA Ladies（女子フィールドホッケーチーム） S&Cコーチ
筆頭論文
- 股関節内転動作による腹壁筋群の筋収縮が肩関節の発揮筋力に及ぼす影響（中京大学体育学論叢，2018）
- チアリーディング競技者に対する外傷・障害調査の方法論に関する論文レビュー（東海学園大学教育研究紀要第8号，2023）
